ROPPONGI
ALMOND
CAFE PROMOTION

六本木アマンドを舞台に、
4つの戦略を網羅したマーケティングプロモーション。
その存在は、魅る人を惹きつけて離さない。

01 WRAPPING AD 透過性フィルムを使用した
ラッピング広告で店内外へのPRが可能!

六本木駅から地上での待ち合わせ場所といえば、
多くの歩行者が行き交う六本木交差点。
その一角に位置し、ひときわ目立つ存在が老舗「六本木アマンド」。
媒体としても、露出効果が非常に高いロケーションです。
視認可能範囲歩行者数は月間500万人以上という、
アマンドのガラス面を効果的に活用した
ラッピング広告は4面~11面使用可能です。

※上記面数以外にも、全面ラッピングの実績がございます。ご希望の際はご相談ください。

02 COLLABORATION 来店者数1日約500名の六本木アマンド。
ショップユーザーへの認知度を促進。

店舗内の展示スペースや、テーブルメディア、コラボメニュー、
レジサンプリングなど視覚だけでなく五感全てにアプローチすることで
来店者の興味を誘い商品認知を促進していきます。
目的に合った様々なツールで貴社ブランドを体感させることが可能です。
また、スペース提供としては店内でのプレス発表会や展示会、 パーティーなどの利用もできます。
※1階・2階ともに貸切プランでのご利用が可能です。

03 DOOHDigital Out-of-Home 「アマンドビジョン」による
デジタルサイネージ広告で
訴求力を高める。

高いアテンションを持つ映像広告を繰り返し放映することで、
訴求力がさらに高まります。
アマンドビジョンによるプロモーションをメインに、
六本木交差点にまたがる3基の屋外ビジョンを連動させた、
ジャック放映もご提案可能です。

04 AI BEACON スマホユーザーの行動履歴を解析し、
価値あるコンテンツの配信を実現。

アマンド内に設置されたAI Beaconで「いつ、どれくらい」の人々が、
CMに接触したのかわかる視聴率測定が可能です。
収集したデータをリアルタイムに集計したり、
来店者の滞在時間や経路をデータマイニングするなどの技術を採用しているため
来店者のリアルな行動に即した提案やコンテンツ配信といった
コミュニケーションが可能となります。

※個人情報の取得や二次的利用は行いません。端末の電波情報は安全に管理されます。

3REASONSなぜ、六本木アマンドは人を惹きつけるのか。

戦後昭和に誕生した洋菓子喫茶アマンド。
当時としては目新しいカフェ形式の店舗づくりや華やかなピンク色を基調としたしつらえ。
そんな「アマンドスタイル」は都会人にとって誰もが認める憩いの場所となりました。

後の1964年に開店した六本木アマンドは、六本木交差点のシンボル的存在となり
“待ち合わせはアマンドで”が合言葉になるほど多くの人々に親しまれてきました。
半世紀の歴史とブランド力を併せ持ちながら、2014年にフルリニューアルを経た現在、
プロモーションスポットとして新たな試みを始めるなど
さらなる注目を集めています。

500万人

視認可能範囲歩行者数

六本木交差点で目立つ存在の「六本木アマンド」。
月間500万人以上に訴求可能。

15,000

月間来店人数

老舗「アマンド」のブランド力が人を惹きつける。
信頼と来店数が物語るプロモーションの価値。

活用方法

六本木アマンドとのコラボによる可能性は無限大。
広告展開力の高い舞台で貴社ブランドの魅力を発信。

CASES代表的な事例

01アマンド×蜷川実花
「六本木アートナイト2017」

透過性フィルムを使った鮮やかなアートは、店内外ともに人々を惹きつけました。

02アマンド×蜷川実花
「六本木アートナイト2017」

透過性フィルムを使った鮮やかなアートは、店内外ともに人々を惹きつけました。

03アマンド×蜷川実花
「六本木アートナイト2017」

透過性フィルムを使った鮮やかなアートは、店内外ともに人々を惹きつけました。

RESERVATIONプロモーション空き状況

「六本木アマンド」プロモーションの空き状況を随時お知らせしています。
平日10:00~18:00の間であれば、スペースの内覧が可能です。
ご希望の方は下記の問い合わせ先まで「アマンドの件で!」とお気軽にご連絡ください。

六本木交差点という
立地ブランドを、
アマンドと共に。

「六本木アマンド」にしかできない、立地を活かしたカフェプロモーション。
信頼と歴史のアマンドブランドと共に、貴社イメージを訴求するチャンスです。

株式会社パス・コミュニケーションズ アマンドプロモーション事業部